あがり症の克服にはさまざまな方法がありますが、心理的な克服法としておまじないがあります。
このあがり症に効くといわれるおまじないをご紹介します。
人の前であがらないようにするおまじないでは、手のひらに「人」の字を3回書いて飲み込むというおまじないは有名です。この他にも、「周りの人をカボチャと思う」というおまじないや、ただ単に「大きく深呼吸をする」という方法もあります。
これらのおまじないを行った方も多いでしょう。
このようなチョットしたおまじないで随分気が楽になれて、普段よりもあがらなくて役に立ったことがあると思います。あがり症の方のためのおまじないは、あがらないと自分を信じる自己暗示で、あがり症の方にはたいへん効果的な克服方法になります。
一般的には上記したようなよく知られたおまじないが有名ですが、この他にもその方それぞれの独自のおまじないがあります。
これは、その方が独自に考えたお守りやあがる気持ちを抑えることのできるものを、自己暗示の道具として使っている方も多くおられます。
ただその効果については、その方個人がどう感じるかに任されます。しかし、その方にとっておまじないが効いてあがることなく普段通りに行う事ができれば、それはそれで良いと思います。
このようなおまじないは、気持ちが落ち着いたという方もあれば、反対に気持ちが高ぶったという方もいます。このおまじないの効果については、あがり症との関係に否定的な考えの方もいます。
また、おまじないを掛けたからといって、あがり症を克服できるかといえば、反対に緊張を強めてしまい逆効果になりやすく、効果が全くない場合もあることがわかっています。
このようなおまじないに対しては、気休めでもその方の気分が落ち着いて、リラックスできて普段通りにスピーチができれば、それは効果があったと判断できるでしょう。

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